脱毛症や病気が原因の白髪

白髪は病気の徴候かも

若白髪は遺伝的な原因がほとんどですが、まれに病気が原因で急速に白髪になる人がいます。
白髪になりやすい人はいますが、その量がまわりよりも明らかに多い方は原因をきちんとお医者さんで判断してもらいましょう。
病気になったことで、薄毛や白髪になってしまうことがあるからです。
白髪がある方で、もしも以下のような病気の疑いがある方は、必ず病院にかかりましょう。

  • 貧血症
  • 甲状腺疾患
  • 胃腸疾患
  • マラリア

髪の毛はストレスが現れやすい

時々、ストレスにより白髪になる方がいます。
髪の毛はストレスの影響がもっとも出やすい場所です。
白髪だけでなく薄毛や抜け毛に悩んでいる方も多いと思います。

ストレスにより円形脱毛症になる方がいますが、これはストレスで頭皮の血行が悪くなったため。
頭皮に栄養が行きわたらなくなることで、髪の毛を作る毛母細胞がまともに働かなくなるのです。
こうなると本格的な薄毛対策が必要になります。

円形脱毛症で白髪に!?

しかもたとえ円形脱毛症が治っても、今度はそこから生えてくる毛が白髪になって悩まされるケースがあります。
これもストレスがメラノサイトの働きに影響を与えたケースだと言えるでしょう。
円形脱毛症を繰り返している内にすっかりメラノサイトが狂い、白髪ばかりになってしまう方もいるようです。
もちろんストレスの原因がなくなり、円形脱毛症が治ることによって、じょじょに髪の毛の色も戻ってくることが多いです。

妊娠中に白髪が増える?

病気ではないものの赤ちゃんが出来た女性に白髪が出来ることがあります。
この妊娠中や産後に起こる白髪は、黄体ホルモン(プロゲステロン)や卵胞ホルモン(エストロゲン)のバランスが急に変わるため。
ホルモン分泌が不安定になるので、髪の毛が急激に抜けたり、白髪が生えたりするのです。
こちらも産後しばらく経てば、髪の毛の状態は安定するので大丈夫です。
女性ホルモンは妊娠前の状態に戻るので、またツヤツヤした黒髪に戻ってきます。
赤ちゃんに栄養分をたくさん取られる時期でもあるので、白髪や薄毛予防のためにも食事やサプリメントでしっかり栄養を取るようにしてください。